造材

造材とは?

よく林業関係の話などで耳にする用語だと思います。

簡単に説明すると、伐木された木材から

枝払い木取り玉切りの三工程を指します。
また造材された材は素材と呼ばれます。

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以下は太字部分についての説明です。


伐木(ばつぼく)

  樹木の地上部を伐木用機械・器具を用いて切り倒すこと。
  伐木に適した季節は冬季であるが、近年は季節に関係なく山林経営上有利な時期に
  伐木が行われるようになってきている。


枝払い(えだばらい)

  伐木した樹木の枝をチェンソーや、斧や鋸等で切り落とす事。
  

木取り(きどり)

  樹木の曲がり・腐れ・節・傷など素材の品等に影響のある欠点を調べ、
  もっとも有利な材が取れるように寸法を印付けしていく事。


延べ寸(のべすん)

  集運材中に材が損傷したり製材中に曲がりが生じたりする事などを考慮して用材で
  定められた寸法よりも長めに見て印付けを行う。この長くした部分を延べ寸という。


玉切り(たまぎり)

  木取りによって印付けされた所を、樹心に対して直角に切断することを玉切りという。
  

伐木についてさらに詳しく!!
森林・林業データベース

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                           by 森の案内人
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by forest-worker | 2006-02-13 20:00 | 森林・林業用語
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