林道 その2

林道とは・・・・・・・

道には国道・都道府県道・市町村道などの公道と

森林の管理や木材の運搬のための林道があります。

どちらの道も通行できる道であることには変わりないですね。

一般には林道といえば山間部を通しているのでカーブが多く

道幅も狭く、走りにくいといった感じでしょうか?

もともと公道と林道では成り立ちに大きな違いがあります。

公共の福祉を目的とする公道に対し、林道は木材搬出の手段として発達してきました。

しかし現在の林道は木材搬出の手段を確保するためだけではないと思います。

例えば山村地域の生活環境の改善、山村地域経済の発展にも重要な役割を

果たしているような印象をもちます。

詳しくは前回の林道をご覧いただけばイメージが湧いてくるかもしれません。

あと林道からみる景色は公道からみる景色よりも絶景だと思います。
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# by forest-worker | 2006-03-14 19:30 | 森林・林業用語

林道

 林道について考えさせられる記事を紹介させていただきます。
あくまで私のカテゴリとしては用語説明に類似しているかな?と勝手ながら
解釈させていただきました。


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■田辺林道とほんがわ未来の森

 高知県いの町の旧大川村の未来の森(とわのもり)に、わずか
1Kmですが、田辺林道が作られました。作ったのはもちろん、
大正町の田辺由喜男氏の率いるチームです。

 田辺林道といっても林道ではなく、森林作業のための作業道です。
高知県大正町の産業課長の田辺さんが独特の考えと技術で作る作業
道を、田辺林道と呼んでいます。

 高知の山は急峻です。その急峻な山に、スギやヒノキが頂上近く
までびっしりと植えられています。道がなければ木を伐採して搬出
するどころか、切り捨て間伐でさえ困難を極めます。

 田辺林道は、地形(特に尾根すじ)を利用して、植えれれている
樹木や自然を傷めずに、しかも安価に作る作業道です。もちろん、
最新の機械類の持ち込みは必須ですが、セメントなどの材料は一切
外から持ち込まず、引き抜いた木や岩石だけで道を作ります。

 あらかじめ図面などは作らずに、すべて現場で周辺の状況を見極
めて判断してのばして行きます。ベテランならば2人1組で1日に
40~60m伸ばすことができます。

 費用は、1mあたり1,500~2,000円ですみます。道幅は、約2.5m
で、2トン車が12mの長さの丸太を積んで、下れるように、設計され
ます。大正町にはこの田辺林道が8年間で60Kmも張り巡らされて
います。

 旧本川村の「未来の森」は、この作業道の完成で間伐作業が容易
になっただけでなく、間伐材を下ろして高知市の市場にまで持って
行けるようになりました。田辺さんによれば、間伐材を販売して得
るお金で、作業道の建設費や間伐作業、運搬費用に対しておつりが
来るそうです。

 しかし、田辺林道の意義はそれだけではありません。

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■田辺林道とグリーンツーリズム

 2月25日に、旧本川村で田辺さんの講演がありました。講演の
内容は作業道の作り方についての話もありましたが、殆どの時間は
大正町の新しい作業道で見つけた珍しい草花や樹木や小動物の写真
でした。

 作業道を作り、間伐をしたことによって、森が生き返りこれまで
気がつかなかった生物の多様性を見せるようになったのです。牧野
植物園の専門家に見て貰ったところ、多数の絶滅危惧種があること
がわかりました。こうゆうことは、作業道を作るまでは予想もしな
かったことでした。

 スギやヒノキしかないと思っていた森には、ホウノキやクロモジ
などの花が咲き、独特の香りを放出するようになりました。美しい
山野草の群落や、鳥や小動物に接することも容易になりました。森
を訪れる人は季節毎の本来の森の姿を楽しむことが出来るのです。
もちろんこのような森はフィトンチッドが満ちています。

 田辺林道は、本当のグリーンツーリズムの場を作り出しました。
大正町の作業道には、引き抜いた木材を用いて休憩所として、ログ
ハウスが建てられました。美しい天然ヒノキ林も容易に見に行ける
ようになりました。

 いの町本川の「未来の森」も数年後にどんな姿になっているか、
どんな珍しい動植物がみられるようになるのか、楽しみです。

 これが、田辺林道のもう一つの意義なのです。

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詳しくはこちらをご覧ください。
バイオマス情報-高知
ブログフォーカス(四万十川通信)

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# by forest-worker | 2006-03-10 20:03 | 森林・林業用語

第4回 センダン

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暖地産の落葉高木で、日本ではただ一種センダン科のセンダンです。

伊豆半島、福井県以西、四国、九州、沖縄、朝鮮半島、中国に自生しています。

葉は絵のような羽状複葉で樹形は大きい枝をまばらに出し樹冠は大きく四方に

広がります。

四国、九州では道路わきや、家の庭等でよくみかけることができます。

樹高は20m~30mにもなり西日本では大木で天然記念物にもなっています。

初夏のころ若枝の先に大形の淡紫色の花をつけます。

花と葉を遠くから見るとフジと見間違えることがあるようです。

果実はパチンコ玉より幾分大きい程度の楕円形で10月頃に黄色に熟し、

葉が落ちたあとも長く枝に残っていてこれを俗にセンダン坊主というようです。

材は黄褐色で年輪も明瞭で用材として家具の装飾材、木魚、楽器、ケヤキ、

キリの模擬材として用いられます。

この木は古名をアフチ又はオウチ(棟)といい、日本では古く罪人の首をさらすのに

この材を用いたと多くの文献に記載されているようです。

このためこの樹は縁起が悪いともいわれております。


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# by forest-worker | 2006-03-07 20:16 | やさしい樹の知識

森林は安全な住みか?その2

森林は木の実、果物など動物の食物源に富んでおります。

その中でも特にカシの実やドングリは森林における米ともいわれております。

これらの生産量はタヌキ・キツネ・カモシカなどあらゆる森林動物に重要な影響を

与えてます。

なぜなら直接どんぐりを食べなくても、どんぐりを食べる動物を食べる動物には少なくとも

影響を及ぼすのではないでしょうか?


最後に

林業においては樹木に害を与える虫はやっかいな存在となります。
こうした害虫に対して鳥が非常に重要な役割を果たしております。
あらゆる害虫には必ず天敵として鳥や他の動物が必ずいます。
しかしこれら害虫の天敵が人間に役立つとはいっても必ずプラスとマイナスの
面もあります。

例えばスズメは米を食べるから害鳥だといわれています。
しかしそのスズメが害虫を食べてくれることがもたらす利益と比べると、
スズメの存在は人間にとってプラス面のほうがはるかに大きいかもしれません。
また森の木の実ばかり食べている鳥でも木の実を食べることで木のタネを
排泄物と一緒に遠くへ運び、そこに蒔く役割を果たしています。

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# by forest-worker | 2006-03-04 12:50 | 森林の動物・昆虫

森林は安全な住みか?その1

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森林は動物にとっては比較的安全な棲息場所かと思いませんか?

ひとつは、樹木が敵から身を守ることのできる環境を与えてくれてます。

また樹木は動物の巣を作る場所でもあります。すなわち繁殖地ですね。

もし草原の真ん中に巣を作るなら、これはあまりにも無防備であると思います。

なぜなら空からも地上からも地下からも敵が侵入してきますから・・・・・・・

それに対して森林内は敵にとっては見つけられにくい場所のひとつだと思います。

とはいっても蛇が木に登って卵を狙うことや、フクロウ・モズなどの肉食鳥に狙われる
こともあります。

だから森林の小鳥たちは、木の穴に巣を作り、入り口から外敵が入れないようにして
身を守っているのでしょうか?

最後に、
昔はよく軒先にツバメの巣がありましたが、この頃お目にかからないですね!

それだけ人間が住む環境が自然?森林?から離れているのを
動物たちは誰よりもよく理解しているのかもしれません。

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# by forest-worker | 2006-02-22 20:10 | 森林の動物・昆虫

森林動物の分布


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動物の分布は地理的分布と生態的分布に左右されます。

まず地理的分布ですが、世界を6つに分けるようです。

世界6区・・・・・・旧北区、新北区、エチオピア区、東洋区、オーストラリア区、新熱帯区

日本は旧北区に属するようです。

例えば ラクダ で見た場合、砂漠か?東京か?どちらにいるのかという判断ではなく
地理的に見ると、旧北区にしかいないということのようです。

生態的分布は、動物の住む環境から分布するようで

海産動物、淡水動物、湿地動物、地上動物、地下動物、空中動物 など

例えば ある動物の棲息する場所が、 森なのか?水なのか?水なら川か?沼か?

細かく分けるほどに具体的な名称があります。

ちなみに森林の動物は、地上動物のなかで4つに区分される

森林動物、草原動物、ツンドラ動物、砂漠動物 のうち

森林動物、ツンドラ動物のようです。


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# by forest-worker | 2006-02-17 19:10 | 森林の動物・昆虫

日本の植物

 日本は雨量が多く、雨量だけの比較においては地域的な差はありません。

日本の植物は、ほとんどが温度によって植物分布を左右しています。

植物の分布には、水平分布と垂直分布があります。

気候帯別には、熱帯・暖帯・温帯・寒帯に分かれます。

前回、日本の森林でも掲載したことと若干重複しますが、
以下が区分した場合です。


亜熱帯 ・・・小笠原諸島、奄美大島以南で木生シダ類、ガジュマルなどが分布。

暖帯 ・・・九州、四国の低い山地や平地、本州中南部のおよそ北緯38度以西
      の地域。
      クスノキ・タブノキ・スダジイ・カシ類など常緑広葉樹が多数分布。

温帯 ・・・九州および四国南部の海抜1000~1500m以上の山地、本州の
      平地は北緯38度以北から、北海道西南部、十勝平野南部の低地に
      及ぶ。
      ブナ・ミズナラ・カバノキ類・カエデ類など落葉広葉樹が分布。

亜寒帯 ・・・四国の海抜2000m近くの高山、本州では近畿、中部地方の標高
       1500~2000m以上の高山、東北地方の1000~1500mの山地、
       北海道では一部を除いて平地から亜寒帯になる。
       シラベ・トウヒ・トドマツ・エゾマツなどの針葉樹、ダケカンバ・
       ウラジロナナカマドなどの落葉広葉樹が分布。

寒帯 ・・・日本では平地には存在しない。
      寒帯は本州中部地方の標高2500m、東北地方の約2000m、
      北海道の1500m以上の地域を指す。
      ハイマツ、タカネナナカマドなどの低木が生え、高木は見られない。

また日本付近の植物分布を区分けする分布線もあるようです。
それらは ブラキストン線・黒松内低地線・牧野線・田代線 とよばれるようです。 


こちらのサイトでさらに詳しく!
日本の植物たち
こちらのブログで植物の写真をさらに
かうちぽてとガーデン

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# by forest-worker | 2006-02-15 20:10 | 森林の植物

土場

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土場とは?

これも林業関係に携わる方たちにとってはよく使われます。

簡単に説明すると、

木材を樹種・材種・品等別に分類して集積しておく場所を土場といいます。


土場には


山土場 ・・・ 山から集材した材を運材の容易な場所(林道沿いや林道の終点)
        に設置する土場

中間土場・・・ 目的地までの運材距離が長い場合に設ける土場

最終土場・・・ 運材の終点となる土場

また完備した大規模な施設を有し、長期にわたって貯木する土場を貯木場ともいいます。


* 運材・・・林地、山土場に集材された木材を市場、あるいはほかの中継するべき
       交通機関まで運搬すること。

こちらのブログでさらに詳しく!!
森林・林業データベース
時々日記

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# by forest-worker | 2006-02-14 20:00 | 森林・林業用語

造材

造材とは?

よく林業関係の話などで耳にする用語だと思います。

簡単に説明すると、伐木された木材から

枝払い木取り玉切りの三工程を指します。
また造材された材は素材と呼ばれます。

f0062972_1923676.jpg


以下は太字部分についての説明です。


伐木(ばつぼく)

  樹木の地上部を伐木用機械・器具を用いて切り倒すこと。
  伐木に適した季節は冬季であるが、近年は季節に関係なく山林経営上有利な時期に
  伐木が行われるようになってきている。


枝払い(えだばらい)

  伐木した樹木の枝をチェンソーや、斧や鋸等で切り落とす事。
  

木取り(きどり)

  樹木の曲がり・腐れ・節・傷など素材の品等に影響のある欠点を調べ、
  もっとも有利な材が取れるように寸法を印付けしていく事。


延べ寸(のべすん)

  集運材中に材が損傷したり製材中に曲がりが生じたりする事などを考慮して用材で
  定められた寸法よりも長めに見て印付けを行う。この長くした部分を延べ寸という。


玉切り(たまぎり)

  木取りによって印付けされた所を、樹心に対して直角に切断することを玉切りという。
  

伐木についてさらに詳しく!!
森林・林業データベース

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# by forest-worker | 2006-02-13 20:00 | 森林・林業用語

標本の作成

みなさまは標本を作成したことございますか?

私は小学生以来やった記憶がございません。

休日に野山を歩き、植物を採取して思い出の1ページ?などどうでしょうか?

以下、簡単ですが標本の作成方法です。


<材料> 
    花(または果実)のあるもので、なるべく全体の姿がそろったものを選ぶ。
    奇形のものは避ける。
    樹木の場合は、一般には枝の部位でよい。

<作り方>
    1.必要なものは古新聞紙、押し板、重しの石
    
    2.挟み紙(2頁の新聞紙を2つに折ったもの)の下端に
      日付・採集地・和名を書き入れて植物を挟む。
      
      この場合、根の泥、枯葉などはよく落とし、花や葉の重なりや折れに注意する。
      挟み紙と吸取紙(4頁の新聞紙を4つに折ったもの)を交互に重ねて
      上下におし板を置き、重しを載せる。
 
    3.吸取紙は1日1回取り替え、これを7~10日続ける。
      第1回目の吸取紙交換の時、挟み紙を開けて葉などの折れをピンセットで
      直すこと。
 
    4.標本ができたかどうかは、葉や枝がパリッと折れるかどうか、
      触って冷たく感じるかどうかで見分ける。
      
      十分に乾燥していないとカビが生えたり、虫害にあったりする。
      なお、乾燥にアイロンを使用すると組織がつぶれてしまうので、
      絶対に使用しない!

    * 大きな植物はⅤ字型、N字型、W字型に折り曲げるか、
      何枚かに分けて作成する。
     
    * そのままおし葉にすると、葉が落ちるもの、黒くなるもの、
      あるいは多肉のものなどは煮るかアルコールに一昼夜漬けてから用いる。

     台紙の貼り方については、みなさまの個性を生かしてください。

最後に
植物の採集については、その土地の管理者の許可が要る場合が多く、
例えそうでない場合でも自然保護の立場から採集には慎重になることも
大事かなと思います。

自然を荒らさない範囲で標本を作ってみてください!

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後日、本物の標本をこのブログにアップすることにします。とりあえず代理です!

こちらのブログでさらに詳しく!!
押し花でガーデニングを2倍楽しむ

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# by forest-worker | 2006-02-10 20:00 | 森林の植物